頬のたるみの原因と撃退方法|ブルドック顔にならないリフトアップ術を紹介!

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頬のたるみで老けて見える・メイクをしても顔にしまりがないとため息をついていませんか?毎日リフトアップ術を続ければ、若々しい印象のすっきりした顔になれますよ。

そこで、この記事では

  • 頬がたるむ原因
  • 頬のたるみに効果的なトレーニングや顔ヨガ
  • 頬のたるみ改善に有効なスキンケアや生活習慣

をご紹介します。早めの対策でたるみを撃退して、ブルドック顔を予防しましょう。

先にリフトアップ術を見たい方は、以下の項目をチェック。

表情筋トレーニングが知りたい→「3.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【トレーニング編】」「5.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【顔ヨガ編】

マッサージが知りたい→「4.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【マッサージ編】

スキンケアが知りたい→「6.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【スキンケア編】

たるみを隠すメイクが知りたい→「7.頬のたるみを隠すメイク方法は?

たるみを改善する生活習慣が知りたい→「8.頬のたるみを生活習慣から改善する方法は?

※この記事での「エイジングケア」は年齢に応じたお手入れのことをいいます。

1.頬のたるみは年齢によってどう変化する?

頬のたるみは、何歳くらいから目立ち始めるのでしょうか?年齢によってたるみがどのように変化するか見ていきましょう。

 

年齢ごとのたるみの特徴をまとめました。

  • 20代⇒たるみは目立たないが、20代後半から細胞レベルでたるみが進行
  • 30代⇒ほうれい線が少しずつ目立つように。30代後半には頬のたるみも気になり始める
  • 40代⇒顔のパーツすべてのたるみが目立ち始める
  • 50代⇒全体のたるみで顔の重心が下がる。ほうれい線やマリオネットラインが目立つように
  • 60代⇒顔全体がさらにたるむ。ほうれい線やマリオネットラインがくっきり

加齢にともない、頬のたるみが悪化します。

たるみが進行すると、皮膚や脂肪が垂れ下がったブルドック顔になってしまう可能性があります。早めの対策が、将来のすっきりした若々しい顔立ちを守ると心得ておきましょう。

2.頬がたるむ原因は?

年齢ごとに頬のたるみが目立つようになるとお伝えしましたが、その原因を見ていきましょう。

2-(1)表情筋の衰え

表情筋は、口の開閉など顔のパーツを動かす筋肉です。笑顔などの表情を作るだけでなく、顔のハリを保つ役割があります。表情筋が衰える原因は大きく2つです。

  加齢による筋肉の衰え

 ② 無表情または表情が乏しく顔の筋肉を動かさない

②の場合、笑顔を絶やさないよう心がけたり、食事はよく噛むよう口を動かすなど顔を動かす意識が大切です。

どちらの場合も、毎日トレーニングを行えば改善が期待できます。

表情筋を鍛える方法が知りたい人は「3.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【トレーニング編】」「5.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【顔ヨガ編】」をチェック!

2-(2)紫外線でコラーゲンが減少

紫外線は肌にダメージを与えて、弾力やハリを失う原因に。それにより、頬がたるんでしまいます。

 

肌にダメージを与える紫外線は2種類。それぞれの影響をチェックしましょう。

  • UVA⇒肌内部のコラーゲンを破壊して、肌弾力を低下させる

  →線維芽細胞もダメージを受けるので、コラーゲン生成力も低下する

  • UVB⇒表皮にダメージを与え、肌の乾燥を招きハリ&ツヤを低下させる

紫外線は頬のたるみだけでなく、しわやシミなどのトラブルの原因になります。頬をたるませないために、1年中UV対策は必須です!

2-(3)肌の乾燥

美肌の大敵と言われる乾燥も、たるみの原因になります。乾燥により、以下のような肌状態になります。

  • 肌表面のハリや弾力が失われる

  →しわの原因にも

  • バリア機能が低下⇒ターンオーバーが乱れる⇒乾燥悪化⇒肌の弾力がなくなる

  →スキンケアや生活習慣の見直しが大切

加齢・空気の乾燥・悪しき生活習慣など、肌を乾燥させる要因は多岐にわたります。軽度のたるみなら、高保湿のスキンケアで改善することが多いでしょう。

乾燥とたるみが進行した場合でも、あきらめるのは早いですよ。「6.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【スキンケア編】」をチェックしましょう!

2-(4)新陳代謝の乱れ

新陳代謝が乱れて血液やリンパ液の流れが悪くなると顔がむくみます。むくみでたまった水分や老廃物の重みは、顔のたるみの原因に。新陳代謝を乱す原因は以下です。

  • 冷え
  • 運動不足
  • 不規則な生活習慣
  • 過度なダイエットや乱れた食習慣

新陳代謝を整えたい人は「4.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【マッサージ編】」「8.頬のたるみを生活習慣から改善する方法は?」を必読。

3.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【トレーニング編】

表情筋トレーニングで、頬のたるみを上向きに変えましょう。注意点からチェック。

  • ゆっくり動かす

  →早く動かすと筋トレ効果が得られない。シワの原因にも

  • 鏡でチェックして、正しい動きを身につける

  →間違ったトレーニングは逆効果

  • 継続する

  →やめると筋肉が衰える

入浴中やテレビを見ながらなど、スキマ時間を活用してできるトレーニングを3つ紹介します。

3-(1)表情筋を鍛える!あいうえお体操

頬のたるみを改善して、すっきりしたフェイスラインを目指すトレーニングです。

 

大げさなくらい表情を動かすのがポイントです。

  • あ⇒できる限り口を開く
  • い⇒口をしっかり横に引く。頬の高い位置の筋肉を使う
  • う⇒唇をぐーっと突き出す。頬の低い位置や顎のあたりに負荷がかかるように
  • え⇒頬の筋肉を使い、高く持ち上げる
  • お⇒口の周りの筋肉を使う

3-(2)ほうれい線予防も出来る!ベロ回し体操

頬の筋肉をストレッチして、たるみやほうれい線を予防・改善。口元の筋肉も鍛えられます。

 

痛みを招く場合があるので、以下の注意点を守って行いましょう。

  • 回数を守る

  →普段使わない筋肉を使うので、筋肉痛のような痛みが後頭部にでることも

  • 口を閉じて行う

  →口を開く=筋肉がゆるんだ状態なので、効果ダウン

  • ほうれい線部分は舌でしっかり押す

  →ほうれい線をのばすようにプレスする

3-(3)ブルドック顔対策!頬の筋トレ

頬のたるみで顔の重心が下がるのを防ぐ筋トレです。口周りも鍛えられます。

 

ポイントを押さえておきましょう。

  • 空気を吸い込む…歯茎と頬をぴったり吸いつける感じで
  • 空気をためる…頬をぱんぱんに膨らませる

4.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【マッサージ編】

むくみがあると、溜まった水分や老廃物の重みで頬がたるみます。マッサージで早めの対処を!注意点を確認しましょう。

  • クリームなどで肌の滑りをよくする

  →肌摩擦を防ぐ

  • 肌に触れるときは、やさしく&ゆっくり

  →強すぎるとたるみやしわを加速

  • 長時間行わない

  →やり過ぎは肌負担大。皮膚がうすくなる原因に

1日2回、3分程度行うのが理想です。

4-(1)顔全体もスッキリ!リンパマッサージ

リンパマッサージは、顔全体のむくみ解消に効果的。さらに小顔もかないます。

 

注意点をチェック!

  • 強い力で皮膚だけを引っ張らない

  →単なる皮膚のばしにならないよう注意!皮膚のばしはたるみやしわの原因に

4-(2)クレンジング時にもOK!くるくるマッサージ

忙しくて毎日リンパマッサージが続けられないなら、クレンジングタイムを活用するのも〇。もちろん、スキンケアの最後に取り入れてもOKです。

 

注意点は2つです。

  • 人差し指は力が入りやすいので、特にやさしくを心がける

  →どうしても力が入る場合は、中指と薬指のみで行う

  • クレンジング時に行うなら1分以内で

  →クレンジング剤を肌に長くのせると、肌の乾燥などのトラブルを招く

5.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【顔ヨガ編】

表情筋を鍛えながら顔ほぐしができる顔ヨガは、たるみ改善に効果的です。注意点から見ていきましょう。

  • 姿勢を正す

  →背筋は伸ばす・肩の力は抜く。猫背はNG

  • 鏡でポーズが正しくできているか確認

  →間違ったトレーニングは逆効果

  • 自然な鼻呼吸で行う
  • 継続する

  →やめると筋肉が衰える

顔ヨガポーズを2つ紹介します。1日数回やってみましょう。

5-(1)頬・口周りスッキリ!ひょっとこ口

頬のたるみのほか、二重あご改善にもおすすめです。

 

注意点をチェックしましょう。

  • 左右に動かすとき、唇が離れるのはNG

  →ポーズに慣れるまでは、指でサポートする

5-(2)簡単にリフトアップ!こめかみストレッチ

顔の皮膚や脂肪を支える側頭筋にアプローチするポーズです。目やあごのたるみにもおすすめ。

 

続けることで、顔の左右のバランスも整いますよ。

6.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【スキンケア編】

ハリや弾力UP、表情筋トレーニング効果を高めるアイテムを導入して、たるみのない若々しい顔に磨きをかけましょう!

6-(1)コラーゲンの生成を促す+保湿効果の高い化粧品を使う

肌のハリや弾力に欠かせないのは、コラーゲンと徹底保湿です。おすすめの成分を紹介します。

  • ビタミンC誘導体⇒コラーゲン生成を促進

   表示名:パルミチン酸アスコルビルリン酸3ナトリウム・イソステアリルアスコルビルリン酸2Naなど

  • セラミドやヒアルロン酸⇒高保湿成分

   表示名:セラミドNG・NP・AP(セラミド2・3・6II)、ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸など

上記の成分が、化粧品の全成分表示上位に記載されたアイテムを選びましょう。

◆ぷるり編集部おすすめのたるみに効く化粧品

グラングレース ローション(GranGrace)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

エスト・コミュ

価格(税抜)/容量

4,200円/40ml、9,500円/120ml

買える場所

公式サイト・その他通販サイト

特徴

最新型ビタミンC誘導体APIS配合で、ハリとうるおいある若々しい肌に導く

公式サイトで詳細を見る

 

たるみに効く化粧品をもっと知りたい人は、こちらの記事も参考にしてくださいね。

さらに詳しく知りたい方はこちら

たるみに効く化粧品ランキング2018|ハリとツヤのある肌になれるおすすめ11選

6-(2)トレーニング+リフトアップ効果のある美容液を使う

リフトアップ効果のある美容液のメリットをチェック。

  • 肌に保護膜を作り、物理的にリフトアップ
  • 即効性が感じられる

表情筋トレーニングと合わせて取り入れましょう。

◆ぷるり編集部おすすめの美容液

QuSomeリフト(ビーグレン)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

ビバリーグレンラボラトリーズ

価格(税込)/容量

7,560円/60g

買える場所

公式サイト・その他通販サイト

特徴

引き上げ&引き締めをサポートするマッサージ美容液

公式サイトで詳細を見る

6-(3)美顔器で美容成分の浸透+トレーニング効果を高める

イオン導入美顔器で、スキンケアとトレーニング効果をUP!メリットを確認しましょう。

  • 化粧品の成分が肌の奥まで浸透する

  →手で塗ったときの30~50倍以上

  • クレンジング・マッサージ・表情筋トレーニングなどの機能がある

  →機種により異なる

たるみには、EMSで表情筋が鍛えられる美顔器を選びましょう。

◆ぷるり編集部おすすめのイオン導入美顔器

エステナードリフティ

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

健康コーポレーション

価格(税抜)

単品28,000円、本体+ジェルセット定期9,800円(2回目以降3,980円)

買える場所

公式サイト・その他通販サイト

特徴

表情筋ケアとマッサージができる美顔器

公式サイトで詳細を見る

7.頬のたるみを隠すメイク方法は?

たるみをすぐに何とかしたいなら、メイクでカバー!立体感を演出するのがポイントです。

7-(1)ハイライトを入れる

光のスポットで、顔にメリハリを生み出しましょう。ハイライトを入れる場所はこちら。

 

ポイントをチェック!

  • 鼻・おでこ・目尻にピンポイントが肝心

  →広範囲はNG。老け顔メイクになってしまう

  • パールやラメは微細なものを

  →特に大き目のラメは、年齢肌の粗を目立たせやすいので注意

7-(2)シェーディングを入れる

ハイライト効果を引き締めるシェーディングも、頬のたるみにはマスト。入れる位置はこちら。

 

ポイントをチェックしましょう。

  • やや幅広のブラシを使う

  →自然にぼかせる

  • シェーディングは2本重ねる

  →1本目⇒こめかみの下から口角、2本目⇒耳前下からあご先

  • ファンデーションより1~2トーン暗めのカラーを選ぶ

7-(3)チークを高めに入れる

頬のリフトアップを演出するには、チークの位置も重要です。ポイントを確認しましょう。

  • 頬骨の高い位置に入れる

  →こめかみに向かってすっと馴染ませる

  • 色はオレンジやコーラルピンクを

  →血色感を演出して、若々しい雰囲気に

8.頬のたるみを生活習慣から改善する方法は?

普段何気なくしている行動が、頬のたるみに悪影響を与えている場合があります。睡眠・姿勢・食事を見直して、頬のたるみを改善しましょう。

8-(1)質の良い睡眠をとる

仕事やプライベートの予定で忙しくて、睡眠が後回しになっていませんか?睡眠は、美容・健康面で大切な役割があります。

  • 成長ホルモン分泌(疲労回復・体の修復作用)
  • 脳の休息・情報や記憶の整理

成長ホルモンは、別名「若返りのホルモン」。加齢に伴う体や肌の変化を抑制する働きがあると言われています。成長ホルモン分泌のために、良質な睡眠を心がけましょう。

良質な睡眠のためにやりたいことはこちら!

  • 夕食は寝る2時間前までに
  • 40度程度のぬるめのお風呂に入る(寝る30分前までに)
  • パソコンやスマホを寝る前に見ない
  • 寝室の室温・湿度を快適に保つ
  • 寝る前にマッサージやストレッチをする

8-(2)スマホやPCを使う際の姿勢に注意する

頬のたるみの原因になる姿勢を見ていきましょう。

 

特に注意したい姿勢はこちら。

  • 猫背・あごが突き出た姿勢・うつむきがち

  →頬に下方向の力が働きたるみの原因に

  • 頬杖・無表情

  →表情筋が衰える

デスクワークで長時間同じ姿勢が続く人は、悪い姿勢になりやすいので特に注意しましょう。

こまめに腕を回す・背伸びをするなどの工夫を。姿勢美人は若々しい顔の基本です。

8-(3)コラーゲン生成を促す食べ物を摂る

体内でコラーゲン生成を促すために、積極的にとりたい食材を見ていきましょう。

 

各栄養素の働きをチェック。

  • プロリン・リジン⇒アミノ酸の1つでコラーゲンの材料になる
  • ビタミンC⇒コラーゲン合成をサポート
  • 亜鉛⇒たんぱく質の代謝を促し、アミノ酸をつくる

その他、イソフラボン・ビタミンB群・鉄なども大切です。頬のたるみ改善のために、バランスの取れた食事を心がけましょう。

まとめ

これなら頬のたるみを改善できる!と意欲がわきましたか?

リフトアップ方法をおさらいして、今日から取り組みましょう。

表情筋トレーニングをもう一度見る→「3.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【トレーニング編】」「5.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【顔ヨガ編】

マッサージをもう一度見る→「4.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【マッサージ編】

スキンケアをもう一度見る→「6.頬のたるみを撃退!リフトアップ方法【スキンケア編】

メイクをもう一度見る→「7.頬のたるみを隠すメイク方法は?

生活習慣をもう一度見る→「8.頬のたるみを生活習慣から改善する方法は?

今回紹介したリフトアップ方法は、即効性は期待できません。ですが、日々の努力がたるみのない頬を叶えてくれるはずです。コツコツ頑張りましょう!

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