目のたるみの原因と予防法!目がスッキリ若返るエクササイズ&ツボ紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

目のたるみが老け顔を作っている……と不安を抱えていませんか?正しく行えば目のたるみの進行をおさえ、改善する方法があるのです!

そこで、この記事では

  • 目のたるみの原因
  • 目の体操による予防法
  • スキンケアによる予防法

をご紹介します。

最後まで読めば、きっと目のたるみ改善に向かって行うべきことが分かります。目のたるみを撃退し、魅力的な目元を手に入れましょう。
※この記事での「エイジングケア」は年齢に応じたお手入れのことをいいます。

1.目のたるみの原因は?

どうして目のたるみが発生するのでしょうか。その原因を探っていきましょう。

1-(1)コラーゲン・エラスチンの減少

皮膚のハリを保ち正しい位置にとどめておくのは、真皮層にあるコラーゲンやエラスチンという成分です。これらが減少していき皮膚が支えられなくなると、たるみへと進行することになります。
コラーゲンは50代では20代の半分の量になるとも。

 

コラーゲンやエラスチンが減少する原因の一つは加齢です
新陳代謝が悪くなることで体の他の部位と同じく、コラーゲンやエラスチンの製造能力が低下することになるのです。

そして、もう一つの大きな原因は紫外線です
紫外線により過剰発生した活性酸素がコラーゲンやエラスチンの分解を早めてしまうのです。

1-(2)眼窩脂肪が飛び出し目の下がたるむ

眼窩脂肪は眼球の周囲を覆っていて、目を守るクッションの役割を果たしていますが、加齢によりこれが突出することで目の下がたるみます。

 

目の周囲をぐるりと取り囲んでいる眼輪筋や、眼球を支えている組織が弱くなると眼球が下がります。そして眼窩脂肪が圧迫され、目の下に飛び出すのです

目の下にできたこの凹凸がくまの原因にもなり、ぐんと老けた印象になってしまいます。しかし、眼輪筋を鍛えることで目の下のたるみを解消することができます。

眼輪筋のトレーニング方法が今すぐ知りたい人は「4.目のたるみを予防!眼輪筋トレーニング方法【目元編】」をチェック!

1-(3)眼瞼挙筋が衰えまぶたがたるむ

眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉は、直接まぶたを持ち上げる働きをします。この筋肉が衰えると、まぶたがたるむ原因に。

 

まぶたのたるみが進行すると、肩こりや頭痛までも誘発することがあります。

年齢を重ねると筋力が衰えることは仕方のないこと。しかし鍛えることができるので、無理がない程度のトレーニングをおすすめします。

眼輪筋のトレーニング方法が今すぐ知りたい人は「3.目のたるみを予防!眼輪筋トレーニング方法【まぶた編】」をチェック!

1-(4)PC・スマホなどで目を駆使する

パソコンやスマホの画面を長時間見過ぎていると、目が酷使されます。老廃物が溜まってむくみ、さらに瞬きが減ることでまぶたの筋肉まで衰えると、目のたるみを助長させることに……。

目のたるみをケアするには、時々目を休ませることがとても重要です。

目の疲れを今すぐスッキリさせたい人は「5.目のたるみを予防!目がスッキリするツボ押し」をチェック!

1-(5)頭皮が凝っている

頭皮が凝っていると、まぶたや顔全体のたるみの原因になります。

筋肉の緊張から筋力が弱まり、頭とつながっている顔の皮膚までたるむことになるのです。しかも頭皮と近い目元は、その影響が早く現れることに。

また凝りとはリンパの流れや血行が悪くなっている状態でもあります。それがむくみや皮膚の栄養不足へと進行し、目のたるみにつながるのです。

<頭皮が凝りやすい人の特徴>

  • 目を酷使する
  • よく歯をくしばる
  • 悪い姿勢が多い

しかし、頭皮マッサージをすることで凝りを解消することができます。

頭皮マッサージの方法を今すぐ知りたい人は「6.目のたるみを予防!頭皮マッサージ方法をチェック!

2.目全体のたるみを予防!眼輪筋トレーニング方法

目全体のたるみ改善に有効な、眼輪筋のトレーニング方法を見ていきましょう。

2-(1)目を閉じるだけトレーニング

目を閉じるだけの簡単トレーニング法です。

 

これだけで、眼輪筋がまんべんなく刺激されます。そして血流や新陳代謝もUP。肌のハリに必要な栄養が届きやすくなります。

ただし、やり過ぎはシワの元になるので注意してくださいね。

2-(2)八の字トレーニング

眼輪筋は眼球を動かすことでも鍛えられます。

 

ポイントはトレーニングの効果を上げるために、大きく目を見開くこと。
引っ張られるような違和感を感じるときは、眼輪筋が衰えている証拠。ですが毎日こまめに行うことで、だんだん鍛えられていきます。

朝起きて目がむくんでいるなと感じた時も、このトレーニングでスッキリしますよ。 

3.まぶたのたるみを予防!眼輪筋トレーニング方法

次にまぶたのたるみに効く、眼輪筋トレーニングの方法をご紹介します。

3-(1)簡単!眉上げトレーニング

眼輪筋と上まぶたの筋肉が鍛えられ、たるみが改善します。

 

額に手を当てるのは、額の筋肉を使って目を開けないため。まぶたの筋肉が弱いと、額の筋肉を使って目を開けるようになります。
そうすると額に横シワが定着することになるので、眉上げトレーニングは額のシワ予防にもなります。

3-(2)応用編!眉上げトレーニング

応用編は眼球運動も加わるので、よりまぶたのたるみ防止効果がUPします。

 

このトレーニングを継続すると新陳代謝が上がり、目元にハリが蘇ります。そのため、加齢による目の落ちくぼみが解消。さらに奥二重がぱっちり二重になることもあります。

まずは2週間続けてみましょう。そうすれば目が大きくなり、凜とした印象が加わることでしょう。

4.目の下のたるみを予防!眼輪筋トレーニング方法

次に下まぶたのたるみに効く、眼輪筋トレーニングの方法をご紹介します。

4-(1)まぶしい目のトレーニング

このトレーニングでは目の下の眼輪筋を鍛えることができるので、下まぶたのたるみに有効です。

 

目を細めるときは下まぶたを引き上げるイメージで。目尻のシワが気になる場合は、軽く手をそえてシワを防止するとよいでしょう。 

目を開けるときは眉が上がらないように注意。慣れるまでは、鏡を見ながらトレーニングすることをおすすめします。

4-(2)ムンクの顔トレーニング

名画「ムンクの叫び」のような表情が眼輪筋を鍛え、目の下に飛び出している眼窩脂肪を抑えてくれます。
たるみやくまにも効果的なのでぜひマスターしてくださいね。

 

1.の動作では鼻の下を伸ばすことを意識し、口を開け過ぎないように注意してください。

この一連の動作を行うと、目の下の皮膚が引っ張られる感覚があると思います。これは効いている証拠。
スキンケア前の日課にしてみてはいかがでしょうか。

目の下のたるみについてもっと詳しく知りたい方はこちら

目の下のたるみの原因と改善法|効果的なエクササイズ・おすすめスキンケア

5.目のたるみを予防!目がスッキリするツボ押し

目のたるみに効くツボをご紹介します。位置を覚えておくと、いつでもできるので便利ですよ。

5-(1)まぶたのたるみによいツボ

まぶたのたるみには、次の3つのツボが効きます。

 

◆攅竹(さんちく):眉頭にあるツボ
 押し方:人差し指の腹で優しく上向きに押す
 まぶたのむくみや、目の疲労感を取ってくれます。

◆絲竹空(しちくくう):眉の外端にある窪み
 押し方:敏感な場所なので「少し物足りないかも」と思う位、優しく押す
 たるみや眼精疲労改善に効きます。

◆瞳子髎(どうしりょう)目じりから1cmほと外側にある骨の窪み
 押し方:人差し指の腹で優しく押す
 たるみの他、くまや目の充血、目じりのシワにも効きます。

5-(2)目元のたるみによいツボ

目元のたるみには、次の3つのツボが効きます。

 

◆太陽(たいよう):眉尻と目尻の中間から、 少し外側のところ
 押し方:人差し指の腹で優しく押す
 むくみや目の疲労感を取ってくれます。代謝UPでかすみ目の改善にも。

◆承泣(しょうきゅう):黒目の真下にある骨の淵
 押し方:人差し指の腹で下向きに優しく押す
 ハリがUPするので、たるみ、くま、小ジワの改善効果があります。

◆四白(しはく):下まぶたの骨の淵から約1cm下がったところ
 押し方:指の腹で上向きに優しく押す
 目のたるみや、くまの改善効果があります。

6.目のたるみを予防!頭皮マッサージ方法

目のたるみを予防するには、頭皮も健やかで柔らかくなくてはいけません。定期的に以下のようなマッサージ方法を試みましょう。

 

  1. 髪の間に指を入れ、指の腹で頭皮をつかむようにトントンと軽く叩く
  2. 人さし指と中指で耳を挟んでから、回転させるようにマッサージする
  3. 髪を後ろに引っ張る(オールバックのようにして真後ろに引っ張る)
  4. 目を閉じ、目のふちを人さし指、中指、薬指でおさえる
  5. その状態のまま、ゆっくりと髪の生え際まで引き上げる
  6. 襟足のくぼみ(ぼんのくぼ)に親指をぐっとあてたら、顎を上げて数秒キープする

忙しい時は、シャンプーのときにできる工程だけ行っても◎。顔の皮膚より面積が広い頭皮を刺激して、効果的に目のたるみを予防・解消しましょう。

7.目のたるみを予防!スキンケア方法

目のたるみを予防するには、トレーニングやツボの他にスキンケアもプラスする方が効果的です。その方法を見ていきましょう。

7-(1)コラーゲン生成+高保湿出来る化粧品を使う

目のたるみを予防するために、コラーゲンの生成を促すビタミンC誘導体や、レチノール入りの化粧品を使いましょう

肌にハリを蘇らせるには、保湿も必須!高保湿成分のセラミドや、それを補佐するヒアルロン酸やアミノ酸も含まれていると心強いです。

◆ぷるり編集部おすすめ!たるみケア化粧水

グラングレース ローション(GranGrace)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

エスト・コミュ

価格(税抜)/容量

4,200円/40mL

買える場所

公式サイト、その他通販サイト

特徴

優れたビタミンC誘導体APIS配合

>>公式サイトを見る

さらに詳しく知りたい方はこちら

たるみに効く化粧品ランキング2018|ハリとツヤのある肌になれるおすすめ11選

7-(2)目専用の美容液・クリームで集中ケアをする

目のたるみ予防には、化粧品にプラスして目元用に特化した美容液やクリームを使うのがおすすめ!成分がより浸透するので、たるみにとても効果的です。

◆ぷるり編集部おすすめのハリUP美容液

アマランス モイストリフトプリュスセラム(ドクターソワ)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

ドクターソワ

価格(税抜)/容量

10,000円/30mL

買える場所

公式サイト、その他通販サイト

特徴

低分子DMAEで目元のハリがUPする

>>公式サイトを見る

7-(3)メイクオフの際は目を優しくいたわる

しっかりアイメイクをした日は、洗い残しがないよう念入りに洗いたいところですが、ゴシゴシこするのは厳禁!
またアイプチやまつげを落とす際も、まぶたの引っ張り過ぎは皮膚が伸びてしまい、たるみの原因になります。

そして洗浄力が強いだけのクレンジングもNGです。クレンジングはエイジングケアができるものを選ぶとよいでしょう。

◆ぷるり編集部おすすめのクレンジング

シンリーボーテ

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名

シンリージャパン

価格(税抜)/容量

3,880円/120g

買える場所

公式サイト、その他通販サイト

特徴

潤いを残したまましっかりメイクオフ

>>公式サイトを見る

8.目のたるみが酷く、どうしても治したい場合は?

目のたるみが、なかなか改善しない。でもどうしても治したいという場合は、美容整形も最終手段として挙げられます。

主な目のたるみの改善術には以下のものがあります。

◆上眼瞼皮膚切除術
 価格相場:250,000円
 余分な上まぶたの皮膚を切除して縫合する方法です。

◆下眼瞼脱脂術
 価格相場:320,000円
 下まぶたの裏側を切除し、余分な眼窩脂肪を除去してたるみをとる方法。
 傷跡が表にでません。

クリニックによって独自の方法があったり、価格は大きく違ったりします。気になった方はカウンセリングを受けてみるのもいいかもしれませんね。

9.まとめ

目のたるみ改善方法を多く紹介しましたがいかがでしたか?
最後にもう一度おさらいしましょう。

今日からトレーニング・ツボ・マッサージにプラスして、スキンケアに気をつければ理想の目元に近づけるはず!

これまで紹介した予防法で、目のたるみを撃退しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。





無題ドキュメント

title



コメントを残す

*