【原因・目的別】ほうれい線をなくす方法|効果的なスキンケア&エクササイズ

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ほうれい線をなくしたいけれど、何をしたらいいかわからないと悩んでいませんか?

スキンケアだけでなく、エクササイズや生活習慣など複合的な対策を取り入れれば、若見えフェイスGETも夢ではありません。

そこで、この記事では

  • ほうれい線の深さに合わせたセルフケア
  • ほうれい線を作らない&目立たせない生活習慣
  • 医療でほうれい線をなくす方法

をご紹介します。ほうれい線の悩みにさよならして、自信と美しさにあふれた笑顔で過ごしましょう。

すぐに原因ごとの対策が知りたい人は、具体的なケア方法をチェック!

浅いほうれい線を外側からケアしたい→「2.ほうれい線をなくす方法【スキンケア編】

深いほうれい線を何とかしたい→「3.ほうれい線をなくす方法【エクササイズ・マッサージ・ツボ編】

ライフスタイルを見直したい→「4.ほうれい線をなくす方法【生活習慣編】」「5.ほうれい線をなくす方法【20代向けの対策編】

即効性・確実性を求めている→「6.ほうれい線をなくす方法【美容外科・プチ整形編】

※この記事での「エイジングケア」は年齢に応じたお手入れのことをいいます。

1.ほうれい線をなくすには?

加齢のほか、さまざまな原因で生じる「顔のたるみ」。ほうれい線も顔のたるみのひとつです。たるみをなくす対策を徹底リサーチ&網羅しました。

1-(1)たるみの原因に合わせた対策を行う

まず、顔がたるむ原因について確認しておきましょう。

 

肌は、表皮・真皮・皮下組織で構成されています。着目すべきは真皮。肌のハリや弾力をつかさどる成分が存在します。

つまり、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、たるみが引き起こされるのです。原因は次の通りです。

  • 加齢や紫外線・乾燥ダメージにより線維芽細胞の働きダウン

    →弾力を保つ成分が減少

  • 偏った食生活やダイエット

    →肌ハリ成分を生成する栄養素不足

他にも、筋肉の衰えやむくみもたるみの原因になります。さまざまな要素が絡み合ってたるみができていることを理解して、原因に合わせた対策をとるのが大切です。

1-(2)乾燥・紫外線による浅いほうれい線は化粧品で保湿ケア

乾燥と紫外線ダメージが引き起こした浅いほうれい線は、スキンケアで対策しましょう。

コラーゲン生成を促す成分が配合された、保湿力の高い基礎化粧品でほうれい線にアプローチを。

ただし「浅いほうれい線なら絶対に消せる」わけではないので注意が必要です。また、加齢による深いほうれい線は基礎化粧品ではケアできません。悪化させないための予防策として化粧品を取り入れると〇。

具体的なスキンケア方法は「2.ほうれい線をなくす方法【スキンケア編】」でチェック!

1-(3)加齢による深いほうれい線は顔のトレーニング・ツボ押し

深いほうれい線は、加齢による表情筋の衰えの影響が大きいと言われています。筋トレやグッズを用いたエクササイズを取り入れるのが効果的です。

今日から取り入れたい対策は「3.ほうれい線をなくす方法【エクササイズ・マッサージ・ツボ編】」を必読!毎日コツコツ続けて、数年後の美しさをキープしましょう。

1-(4)生活習慣によるほうれい線にはビタミン摂取や冷え性対策

栄養バランスの悪い食事、筋力や基礎代謝ダウンにつながる運動不足をはじめ、質の低い睡眠や喫煙など、悪しき生活習慣は体の老化を加速します。

体の内側から老化がすすめば、たるみ・しわ・しみがエイジングサインとして表出。良いことは一つもありません。

特に、ほうれい線にはビタミン摂取と冷え対策が大切です。「4.ほうれい線をなくす方法【生活習慣編】」をチェックして、ライフスタイルを根本から見直しましょう。

1-(5)20代のほうれい線には姿勢改善・過度なダイエット防止

「まだ20代だしエイジングケアは先の話」と油断していませんか?

20代でほうれい線が目立つ女性は少なくありません。姿勢が悪い・うつむきがちという人は、顔がたるみやすくなります。

さらに、よく笑う(または無表情)という人は要注意!笑顔がほうれい線の溝を深くしたり、無表情が表情筋の衰えを招いたりします。

あわせて、過度なダイエットもたるみの原因になると心得ましょう。

20代でも「5.ほうれい線をなくす方法【20代向けの対策編】」で、早めのほうれい線対策に取り組みましょう。

1-(6)確実にほうれい線を消すなら美容外科で治療

ほうれい線セルフケアは、予防や改善のために日々取り入れたいもの。ですが「完全に消す」というのは難しく、即効性もありません。

今すぐ何とかしたい!という人は、医療に頼るのも一つの手です。美容外科・整形と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、初心者でもはじめやすいプチ整形を検討してみましょう。

治療方法や費用、注意点などを「6.ほうれい線をなくす方法【美容外科・プチ整形編】」にまとめました。

2.ほうれい線をなくす方法【スキンケア編】

毎日行うスキンケアだからこそ、ポイントをおさえたケアでたるみが起こりにくいコンディションに整えましょう。特に浅いほうれい線は、スキンケアだけでも改善の余地があります。

ほうれい線をなくすためのスキンケアポイントは5つです。順に見ていきましょう。

2-(1)化粧品はコラーゲン生成+高保湿成分配合で選ぶ

ハリと弾力ある肌を目指すなら、コラーゲン生成を促す成分が配合されていることがポイントです。おすすめ成分をピックアップしました。

  • ビタミンC誘導体

    表示名:イソステアリルアスコルビルリン酸2Na・リン酸アスコビルナトリウム・アスコルビルグルコシドなど“アスコルビル”“アスコルビン酸”が表示に含まれる

  • プラセンタ

    表示名:プラセンタエキス

  • レチノール

    表示名:レチノイン酸トコフェリル・レチノール・パルミチン酸レチノール

肌を「サビさせる」といわれる活性酵素を抑える働きが期待できるフラーレン・アスタキサンチン・コエンザイムQ10などの成分も配合されていると◎です。

さらに、顔のたるみには、高保湿アイテムでのケアがマストです。保湿成分も確認しておきましょう。

  • ヒト型セラミド

    表示名:セラミドEOP・セラミドNG・セラミドNP・セラミドEOH・セラミドAP

  • ヒアルロン酸

    表示名:ヒアルロン酸Na・加水分解ヒアルロン酸・アセチルヒアルロン酸Na

  • コラーゲン

    表示名:水溶性コラーゲン・加水分解コラーゲン・サクシニルアテロコラーゲン

上記の他、プロテオグリカンやリピジュアも保水力が高いのでおすすめです。

成分構成や口コミをチェックした、ぷるり編集部総合評価1位の化粧水・美容液・クリームを紹介します。商品選びの参考にしてください。

◆ぷるり編集部おすすめの化粧水

グラングレースローション(GranGrace)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 エスト・コミュ
価格(税抜)/容量 初回限定2,800円/40ml
買える場所 公式サイト・その他通販サイト
特徴 最新型ビタミンC誘導体配合の年齢肌のための高保湿化粧水

>>公式サイトを見る

 

◆ぷるり編集部おすすめの美容液

リペアジェル(リソウコーポレーション)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 リソウコーポレーション
価格(税抜)/容量 初回1,980円/8ml
買える場所 公式サイト・その他通販サイト
特徴 ビタミンC生命体が若々しい素肌に導く100%植物由来美容液

>>公式サイトを見る

 

◆ぷるり編集部おすすめのクリーム

エンリッチ クリーム(サイクルプラス)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 ナリス コスメティック フロンティア
価格(税抜)/容量 初回セット1,600円/化粧水(2週間分)、メイク落とし・洗顔料・乳液・クリーム(1週間分)
買える場所 公式サイトのみ
特徴 ビタミンC誘導体・レチノール・FGF様ペプチド配合で若々しいハリ肌を叶えるクリーム

>>公式サイトを見る

2-(2)化粧品はハンドプレスで浸透させる

化粧品は、各アイテムとも「手のひらでやさしくなじませる」が基本です。

  • 使用量はメーカー規定量を守る

    →多すぎても少なすぎても充分な効果が得られない

  • ハンドプレスでやさしく肌になじませる

    →化粧水は完全浸透を待たずに、乳液・クリームを塗布してOK

化粧水をパンパンと音をたててパッティングしたり、クリームをぐりぐりこすりつけるのは肌老化を加速させるのでNGと心得ましょう。

化粧水の一般的な使用量の目安は100円~500円玉程度と言われています。多くつけても水分蒸発を招くので注意しましょう。クリームの目安はパール1粒ほどです。

基礎化粧品は使用順序も大切。塗る順番を確認しておきましょう。

 

2-(3)フェイスマスクやパックでリフトアップ

週に1~2度、スペシャルケアとしてマスクやパックを取り入れましょう。美容成分を肌にしっかり浸透させて、ぷるんっと弾むような肌に整えてくれます。

充分な効果を実感するために、マスクやパック使用時の注意点を押さえておきましょう。

  • たるみ対策にはリフトアップ構造マスクを選ぶ

    →物理的に頬をリフトアップできる

  • 清潔な肌に使用する

    →皮脂や汚れが残っていると美容成分が浸透しにくい。洗顔後がよい

  • 入浴中の使用は避ける。入浴後の使用がベター

    →入浴中は汗をかくので使用を控える。入浴後の毛穴がひらいた状態だと美容成分が浸透しやすい

  • メーカー指定の使用時間は守る

    →長く使用すると水分が蒸発して乾燥を引き起こす可能性あり

マスクやパックは、普段のスキンケアより肌コンディションの底上げを実感できます。

ですが、毎日の使用は避けましょう。肌に栄養を与えすぎるのは、肌が本来持っているキレイになろうとする力を弱めたり、吹き出物の原因になりかねません。

上手にマスクやパックを活用して、上向き美肌を叶えましょう。

◆ぷるり編集部おすすめのマスク・パック

エイジセンセーションマスク(アスタブラン)

(Amazonより)

◆商品詳細

メーカー名 コーセー
価格(税抜)/容量 参考価格2,300/円22ml×6枚
買える場所 公式サイト・その他通販サイト、ドラッグストア
特徴 高濃度アスタキサンチンなど美容成分たっぷりのリフトシート採用マスク

>>公式サイトを見る

2-(4)イオン導入美顔器で有効成分の効果UP

イオン導入美顔器はたるみ撃退におすすめです。メリットをチェックしましょう。

  • ハンドプレスよりも約50倍以上美容成分が浸透する

    →ビタミンC誘導体やプラセンタは分子が小さいので、イオン導入美顔器との相性◎

  • イオンパワーで毛穴の汚れをキレイに

    →手洗いでは落としきれない汚れもすっきりオフ

  • 超音波でマッサージして血液やリンパの流れをスムーズに

    →超音波の微細な振動で肌をマッサージ

  • 高周波で肌を温めて新陳代謝を促す

    →超音波のマッサージ効果をサポート

超音波や高周波の機能は、製品によってはついていない場合も。どんな機能があるかを購入前に確認しましょう。

イオン導入美顔器は、効果がない成分もあるので注意。イオン化していないセラミドや、分子が大きいヒアルロン酸などは角質層まで浸透しません。

◆ぷるり編集部おすすめのイオン導入

ツインエレナイザー

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 エビス
価格(税抜)/容量 セット価格25,000円~/本体・美容原液つき
買える場所 公式サイト・その他通販サイト
特徴 イオン×超音波×高周波の力でうるおいハリ肌を翌朝実感できる

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2-(5)オールシーズンUVケアでコラーゲン減少を予防

UV対策は夏だけでOKと思っていませんか?顔のたるみを防ぐためには、オールシーズンのケアが大切です。

①紫外線が肌にあたると、活性酵素が大量に発生

②活性酵素が細胞のコラーゲンを作る機能を低下

コラーゲンが減少してたるみやしわなどの原因に=老化加速

近年、紫外線だけでなく近赤外線が肌にもたらす脅威も注目されています。あらゆる角度から肌を守ってくれるUVアイテムを選ぶのがベター。

◆ぷるり編集部おすすめのUVアイテム

B.A プロテクター(POLA)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 ポーラ
価格(税込)/容量 11,800円/45g
買える場所 公式サイト・その他通販サイト、百貨店
特徴 紫外線も近赤外線も防ぐみずみずしいテクスチャのデイクリーム

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3.ほうれい線をなくす方法【エクササイズ・マッサージ・ツボ編】

加齢や表情筋の衰えで出来た深いほうれい線には、エクササイズが効果的。また、マッサージやツボ押しで、血液やリンパの流れを良くするのも大切です。

3-(1)ほうれい線に効くエクササイズ

表情筋のエクササイズは、顔のたるみやしわの目立ちを改善できます。効果が目に見えにくいですが、毎日コツコツ続ければ10年後・20年後の肌に差がつきますよ。

エクササイズを効果的に行うために、注意点をチェックしておきましょう。

  • 鏡を見ながら行う

  →余計な場所にシワができていないか確認

  • ゆっくりした動作で行う

  →急に筋肉を動かすと、たるみの原因になる場合も

  • 継続する

  →表情筋は鍛えないともとに戻り、たるみ顔に逆戻りしてしまう

今回は、ほうれい線対策にぴったりなベロ回しエクササイズを紹介します。

 

以下のポイントをおさえたエクササイズで、ほうれい線にさよならしましょう。

①舌でしっかりほうれい線を押す

②舌は大きく動かす

③1日3セット行う

3-(2)ほうれい線に効くマッサージ

むくみは顔のたるみの原因のひとつと言われています。マッサージで血液やリンパの流れを整え、老廃物をため込まない&むくまない肌を目指しましょう。

TV番組「ためしてガッテン」で紹介されたマッサージは、顔全体をすっきりさせるのにおすすめです。やり方をチェックして、スキンケアの最後に取り入れてみましょう。

 

「ためしてガッテン」マッサージの注意点を確認しましょう。

  • 甲状腺、血圧の異常、顔のリンパ浮腫がある人は行わない

  →何らかの症状・病気がある場合は担当医に相談の上、マッサージを行う

  • 力加減がポイント

  ①手のひらを肌に密着させて、軽く押えて皮膚だけを動かすイメージ

  ②手をぐいぐい動かしてマッサージしない

マッサージ初心者の人や、自分の手ではイマイチ気持ちよくないという人は、マッサージグッズを使うのがおすすめ。

◆ぷるり編集部おすすめのマッサージグッズ

ビカッサ プレート プレミアム(アユーラ)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 アユーラ ラボラトリーズ
価格(税抜) 2,800円
買える場所 公式サイト・その他通販サイト、百貨店
特徴 フェースラインをしっかりつかむ形&なめらかな肌あたりの陶磁器製かっさ

>>公式サイトを見る

3-(3)ほうれい線に効くツボ

むくみやターンオーバーの乱れに、ツボ押しは有用です。血液やリンパの流れを整えて、老廃物排出を促したり、肌の基礎コンディションを整えてくれます。

たるみに効果的なツボを紹介します。

 

それぞれのツボに人差し指の腹をあてて、呼吸に合わせて押す・離すを繰り返します。

巨りょうは押し上げるようにするとベター。

ツボを押すときは、以下の注意点を守りましょう。

  • ツボの位置をきちんと確認する

  →「ながら押し」でツボの位置がずれていては効果なし。体調不良の原因にも

  • 深呼吸の息を吐くときにツボを押す

  →気持良いと感じる力加減で

  • 5秒程度の間隔で押す・離す

  →押し続けると痛みや肌摩擦の原因に

お風呂上りなど、リラックスしているときにツボ押しをするのがおすすめです。

4.ほうれい線をなくす方法【生活習慣編】

食事・運動など健康に良いとされることは、肌にとってもGOOD!インナーケアに力を入れて、体の内側からハリのある肌に整えましょう。

4-(1) アミノ酸+ビタミンCを含む食事にする

アミノ酸はコラーゲンの材料になります。アミノ酸を多く含む食品や、アミノ酸の合成を助ける食品を取り入れましょう。アミノ酸からコラーゲンを合成する成分もマストです!

たんぱく質 約20種類のアミノ酸を含む 肉類、魚類(特にゼラチンに多く含有)、牛乳、卵、大豆製品など
アミノ酸の合成を助ける レバー、ひじき、牛乳、カツオ、いわし、あさり、しじみ、小松菜、ほうれん草など
ビタミンC コラーゲンの合成を助ける ブロッコリー、キャベツ、ゴーヤ、みかん、レモン、アセロラなど
イソフラボン ヒアルロン酸やコラーゲンの合成を助ける。肌のハリ&ツヤ維持にも〇 納豆、豆腐、油揚げ、きな粉、豆乳など大豆食品

上記のほか、肌のハリを保つビタミンB群(きのこ類、玄米、レバー、卵など)や、抗酸化作用があると言われるポリフェノール(ごま、なす、赤ワインなど)を含む食品もおすすめです。

忙しくて食事が乱れがちという人は、サプリメントなど健康補助食品を上手に活用しましょう。ただし、あくまでも「食事から栄養を摂る」を基本にしてくださいね。

4-(2)運動や入浴などで冷え性を改善する

体が冷えると、血液の流れが悪くなって、体全体に栄養が届きにくくなります。

それにより、肌のターンオーバーが乱れたり、顔がむくんでほうれい線の原因になると言われています。

冷えは百害あって一利なし。運動や入浴などぽかぽか対策で、冷えない体に整えましょう。冷え性改善アクションをまとめました。

適度な運動で血液の流れを良くして基礎代謝を上げる

入浴で体の芯までしっかり温める

③飲み物は常温かホットを基本にする

④靴下やレッグウォーマー、腹巻など温活グッズを活用する

4-(3) 喫煙を控える

どんなに高い美容液を使っていても、頑張って表情筋エクササイズをしていても、喫煙していては元も子もありません。喫煙とたるみの原因をチェックしましょう。

  • 女性ホルモンの分泌が低下して、肌のハリやうるおいが失われる
  • 活性酵素によって、コラーゲンやエラスチンの生成力が低下する
  • 体内のビタミンCが欠乏し、コラーゲン生成力が低下。またシワやシミの原因にも

他にも、たばこに含まれるタールは発がん性物質を含み、歯の黄ばみや口臭の原因になります。

たるみ対策だけでなくトータルビューティーを目指すなら、喫煙は控えるのがベター。

5.ほうれい線をなくす方法【20代向けの対策編】

20代のうちから、早めのエイジング対策を心がけたいもの。とはいえ、まだほうれい線が浅い場合が多いので、たるみ予防を心がけるところから始めてみましょう。

ここまで紹介したスキンケアやエクササイズも、トライできるものから取り入れると良いですね。

5-(1)猫背やスマホを見るときの姿勢を正す

猫背・あごを突き出した姿勢・うつむきがちなどの悪い姿勢はたるみの原因になります。

デスクワークでのパソコン、通勤時間のスマホなど、デジタル機器を長時間操作している人は特に注意しましょう。

日々の生活の中で、注意が必要な姿勢は以下の通りです。

  • 「猫背&あご出しポーズ」は顔に下方向の力がかかる
  • 「うつむきがち」だと顔の筋肉を引き上げる力が低下する
  • 「あまり表情がかわらない」と表情筋が衰える

鏡をみて自分の姿勢をチェックするなど、いつも背筋のピンと伸びた、姿勢美人を目指しましょう。

また、口角を上げて微笑みを絶やさないようにするのも、たるみ対策におすすめ。いつでも笑顔だと、周囲からの印象もアップして一石二鳥です。

5-(2)過度なダイエットを避ける

おしゃれのために!とダイエットにいそしむ人も多いかと思いますが、過度なダイエットは美容・健康のためにもよくないのでやめましょう。

  • 急激な減量をすると筋力が衰え、皮膚のたるみにつながる

  →ほうれい線が深くなる可能性も

  • 偏った食生活により、肌のハリ・ツヤに必要な栄養素が不足する

  →コラーゲンの生成が低下して、たるみの原因に

バランスの良い食事&適度な運動を心がけ、長期スパンでダイエットに取り組むのがおすすめです。

5-(3)即効で消すならメイクで隠す

浅いほうれい線でも、老け見えの原因になりかねません。下地やコンシーラーを活用して、ほうれい線のない若々しい表情を作りましょう。

簡単にほうれい線を目立たなくしたい人向けの、下地の選び方はコチラ。

  • シリコン配合

  →肌の凹凸を均一に整えて、ほうれい線の溝にファンデーションが入り込むのを防止

  • 毛穴を埋める微粒子パウダーやラメ配合

  →肌をなめらかに見せる。ラメ入りなら光の拡散効果でほうれい線が目立ちにくくなる

ほうれい線を隠そうと厚塗りするのはNG!ほうれい線の溝に下地だまりができてしまいます。

◆ぷるり編集部おすすめの化粧下地

シフォンジェルプライマー(ベビーピンク)

(Amazonより)

◆商品詳細

メーカー名 バイソン
価格(税抜)/容量 1,200円/15g
買える場所 通販サイト、ドラッグストア、バラエティショップ
特徴 肌の凹凸をフラットに整える&光を味方につけて透明肌に

>>公式サイトを見る

ほうれい線で生じる影には、ハイライトパウダーやコンシーラーを使いましょう。ハイライトパウダーをほうれい線の陰にふわっと乗せれば、影を目立たなくする効果があります。

しっかりほうれい線をなくしたい!という人は、コンシーラーで一工夫。

①肌の色より1~2トーン明るい色のコンシーラーを準備

②小鼻横に塗って、軽くぼかす

③ほうれい線の少し上側に、コンシーラーで線を引く

④③の線を斜め上に向かってぼかす

コンシーラーをほうれい線に沿って塗ると、逆にほうれい線が目立つ結果になるので注意してください。

◆ぷるり編集部おすすめのコンシーラー

ラディアントタッチ(イヴ・サンローラン・ボーテ)

(公式サイトより)

◆商品詳細

メーカー名 イヴ・サンローラン・ボーテ
価格(税抜)/容量 5,000円/2.5ml
買える場所 公式サイト・その他通販サイト、百貨店
特徴 陰影を払い、肌に明るさを演出する筆ペンタイプのハイライター

>>公式サイトを見る

6.ほうれい線をなくす方法【美容外科・プチ整形編】

美容外科やプチ整形が気になるけれど、施術内容や価格に不安を感じる人も多いのではないでしょうか?ほうれい線解消におすすめの施術についてまとめました。

6-(1)ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸を注射して、たるみやシワに膨らみを持たせて目立たなくします。切る・縫うといった手術が必要ないので、手軽に顔をリフトアップできます。

<メリット>

  • 施術が短時間(10~20分程度)
  • 極細針で注射するから傷跡がわかりにくい
  • 術後、すぐに効果を実感
  • ダウンタイム(腫れや内出血)が少なく、あってもメイクで隠せる

<デメリット>

  • 持続期間が短い(3ヶ月~半年前後/個人差あり)
  • 継続する必要があり、費用がかさむ
  • 入れすぎると仕上りが不自然
  • 医師の技術レベルによっては痛い

費用は、浅いほうれい線なら5万円程度、頬のたるみで生じたほうれい線は10~20万円程度が相場です。

6-(2)レーザー照射

レーザーを照射して、肌に直接アプローチしてたるみを改善する治療方法です。肌内部のコラーゲン生成を促し、ヒアルロン酸注射よりも効果が長続きします。

施術方法や効果はマシンの種類によって異なるので、クリニックで効果・副作用・費用を事前に確認してください。

今回は、たるみへの効果が高いと評価されている「サーマクール」について説明します。

  • 肌の真皮層や脂肪層に熱を送り、顔をひきしめる

  たるみやほうれい線を改善

  • 照射された熱ダメージから皮膚が回復するため、コラーゲンの生成を活発に

  顔のハリがUP。半年ほどかけて徐々にリフトアップする

  • 施術時間は30分~60分程度
  • ダウンタイムがほぼない
  • 1回の施術で終了だが、定期的な治療(半年に1回程度)が必要

照射部位や広さによって異なりますが、1回あたり15~20万円が目安です。

6-(3)糸の埋め込みや切開

再治療までの間隔を長くしたい人や、ほうれい線がかなり深い人は、糸の埋め込みや切開を視野に入れましょう。

糸の埋め込みはスレッドリフトと呼ばれます。特殊な糸を皮下組織に入れて、皮膚を引っ張りたるみを引き上げる方法です。

  • 治療時間は麻酔~終了まで約1時間程度
  • ダウンタイムがほぼない(傷は針の穴のみ)
  • 翌日からメイクOK
  • 埋め込んだ糸がなじむまで、引きつりを感じる場合がある
  • 効果継続には2年に1度の施術が必要(リフトアップ効果は3年程度持続)

費用は、1本あたりいくらとするクリニックが多いようです。相場は2~5万円です。プラスして麻酔費用や技術費用などが追加されるケースも。

切開を選択した場合は、フェイスリフトという治療方法が一般的。表在性筋膜を持ち上げてたるみをなくします。

  • 治療時間は合計2時間半前後
  • 抜糸まで1週間程度かかる
  • 10年間効果が継続する
  • やり直しがきかない
  • 費用面や仕事のスケジュール調整の負担が大きい

費用はクリニックによって大きく異なり、50万円~100万円が相場です。価格面も大切ですが、やり直しがきかないので信頼できる医師・クリニックを選ぶのが重要になります。

7.まとめ

あなたのほうれい線の深さや原因にぴったりの対策はチェックできましたか?ほうれい線をなくす方法は多岐にわたるので、もう一度おさらいしておきましょう。

基礎化粧品についてもう一度見る→「2.ほうれい線をなくす方法【スキンケア編】

エクササイズをもう一度見る→「3.ほうれい線をなくす方法【エクササイズ・マッサージ・ツボ編】

正しい生活習慣をもう一度見る→「4.ほうれい線をなくす方法【生活習慣編】

ほうれい線予防&メイクについてもう一度見る→「5.ほうれい線をなくす方法【20代向けの対策編】

美容外科やプチ整形をもう一度見る→「6.ほうれい線をなくす方法【美容外科・プチ整形編】

ほうれい線を薄くする・なくすためには、原因に合わせたケアを毎日続けることが大切です。未来の自信肌のために、今できる対策を確実に行っていきましょう!

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